×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

 


2009年4月19日 大阪狭山市山本 町内搬入

この日、山本の地車が地車制作 隆匠にて修理を終え帰ってきました。

  

9時35分、山本町内へ到着

  

  

昭和63年の新調後、初の本格的な修理を行ないました。

  

  

地車を降ろします

  

  

  

  

箱棟を装着

  

  

新しい獅噛

  

彫師は、井波彫刻の「澤」師


  

矢柄の獅噛


澤師は、H14年に北蛇草の台木。H17年には矢柄の台木・獅噛3丁を手掛けられています。
(下地車では、板原町を始め、津久野中組・内田町の水板や松良受け等)

  

北蛇草の台木

  

矢柄の台木


  

幟台は、「高浜」師が制作

  

  

  

柱には伊勢込みが追加されています。

  

   

見送り奥の大阪城を新造

(修理前の大阪城)

  

欄干は、黒塗りが施されました。

  

  

10時25分、地車を地車庫まで動かします。

  

  

  

  

  

10時37分、納車

  

   

来月24日には、入魂式が行なわれます。


   

  

大屋根・小屋根下の台輪、桁類の平側に伊勢込みが追加されています。
また見送り虹梁を新調。土呂幕には奥板が追加されました。

S62年新調の現、片添地車
(上代町時代担ぎ棒は角柱。また正面縁葛には梃子ありました)

同じく、S62年新調の桝矢地車
(新調時の柱は、角柱。現在は改修により丸柱。柱巻きは新調当時より無い)

S62年新調の片添・桝矢、S63年の山本の地車は共通点が多々あり、小屋根拝懸魚や同車板の彫刻などはよく似ています。