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2010年10月10日(日) 貝塚市南近義地区 2日目 午後曳行


14時45分、木島地区から南近義地区へ移動。旧ジャスコ周辺で見学するのは初めてです。

  

到着早々、お目当ての堤町に出会いました。

  

昨年以降、大屋根を新調するということで度々祭礼前に地車庫を訪れましたが見る機会に恵まれず。

  

この日ようやく見ることが出来ました。正面のみ新調と思っていましたが大屋根一式新調されていた。

  

白の町名旗もイイです。このタイプの幟は今では堤町のみですね。(旧市中町は修繕、田治米町・八幡町は新調)

  

14時50分、王子町が来ました。

  

平成7年(1995)新調、8年完全完成。泉州屈指の大型入母屋地車。

  

新調当時はその大きさに驚かれたことでしょう。H16年に修理、台木を新調しています。

  

幟は表裏で字体が違います。下地も紺色でこちらも新調当時は斬新だったことでしょう。三方正面も凝っていますね。(主後の金縄も)

  

14時57分、窪田町が来ました。

  

平成15年(2003)新調、本年で新調7周年。私的に幸一氏の新調地車では一番好きな姿見・屋根です。

  

Uターンします。

  

07年2日目、二色商店にて王子と窪田をラストを見学しました。

ここまで見て堤町を探すことに。


15時20分、自町献灯台前にて遭遇。屋根をゆっくりを見れるかと思ったが出発直前でした。涙

  

S59年には以前の屋根だったので、その近年に大修理されていると思います。(地蔵堂町も同様。窪田町と橋本町がS57年、王子町がS61年)

  

やはり新しい屋根はイイですね。(今年の屋根部門の見学目標ナンバー1の町でした)

  

15時21分、出発。

  

昭和13年(1938)新調、本年で新調72周年を迎えます。

  

平成26年(2014)、地車制作隆匠にて新調予定。

本年4月18日には原木祭が行なわれました。(原木は樹齢300年、市場最後ともいわれる綾の原木とのこと)

隆匠さんにて大修理された地車の懸魚は割とあっさりとした印象で、安松町・豊田・草部原田・御幸辻と共通するような気がします。

今回は二重破風での新調。貴重な屋根ですね。

少し遠目から見ると姿見の印象がよく判りそう。

現在、交差旗の三方正面は取り外されていますが元は三方剣だったのでしょうかね。

  

平の垂木は枡合上の桁から開いています。

  

臙脂の交差旗、新調後も継承されるのでしょうかね。

  

後旗の旗竿は竹竿ではなく千段巻きの旗棒に見えました。

現地車での曳行もあと3年。
そして南近義地区最後の平成新調地車の完成楽しみです。

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