その5
踏切手前にて待機
入魂式仕様の団扇
現在の豪華な懸魚もイイですが、昭和後期大修理ブーム時代特有の懸魚も好きです。
平からの見る姿見も気に入ってます。
7時4分、動き出しました。初のやりまわしへ挑む前の雰囲気、イイですね。
やはり植山さんの地車は切妻、入母屋伴に美しい。交差旗も良く似合います。
今年で新調64周年を迎えます。
前回の大修理は25年前の昭和61年(1986)に行なわれた。
踏切手前から一気に流しで行きました。