その2


 
12時48分、再び下松へ戻りましたが既に地車庫でした。涙
今年は一旦デイリー方面へ出て折り返し、その後直線ダッシュで納庫した様です。(12時半に行けば間に合ってました。余裕を持ち過ぎた)
下松は割と太い金縄と玉の印象があります。
     
 葺地は08年に修理
 三田・信太宮本同様、野原さんを代表する懸魚でしょうか
「今年の南掃守地区の見学は無しです」
13時8分、現地を後にしました。

2012年は見学出来ず。2011年以前は、コチラ


modified 2014/12/9