2009年10月10日(土) 泉州祭礼 曽根・助松地区 曳き出し
本年、初めて曽根・助松地区の祭礼を見に行ってきました。
5時半過ぎ、森町内にて
5時45分、千原町へ出発。
5時52分、曳き出し開始
曳き手の多さに圧倒されます。
平成13年新調、本年で新調8年目を迎えます。
5時56分、前には森町がいます。時間調整。
H16年に小槌の纏になりました。(以前は、木彫りの梅鉢。)
6時、森町が鳥串(とりかん)前一発目のやりまわし
二田町は、二田方面から直進で来て、途中左に曲がり鳥串の反対方面の道へと出て来ました。
この後、やりまわし。
6時5分、池園町が来ました。
6時11分、北曽根が来ました。
平成9年新調、昨年新調10周年の記念行事を行なっています。
6時15分、森町が2周目に入りました。
森町、千原町、助松町。こういう風に並ぶ光景が好きです。
6時18分、南曽根が来ました。
先月13日に入魂式を終えたばかりの新調地車。
6時21分、鳥串前には二田町。そして6時22分、池上町が一発目の二田町と同様のコースで連合コースへ入ります。
森町は3週目へ。6時39分、南曽根の最初の鳥串前のやりまわしまでを見て移動しました。