45分後、再び地車庫へ。
地車の姿見を撮影されていました。
平側と後面
昭和61年(1986)の大修理以来、25年ぶりの大掛かりな修理。
懸魚は前回の大修理以来、替わっていないかと。
昭和23年(1948)新調、今年で新調63周年を迎えます。
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